。。。私の心の音 月明かりの下 綴っています
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2014年5月14日にリリースされたBUCK‐TICKのシングル
『形而上 流星』
『けいじじょう りゅうせい』と読みます
『形而上』とは…
形を持っていないもの とか
超自然的、理念的なもの とか
そういう意味だそうです
ム、ムズカシイ…
そして 肝心の曲ですが…
ム、ムズカシイ…
第一印象はそんな感じデス
なかなか 難解。。。
曲調は 一曲目の『形而上 流星』と二曲目の『メランコリア』が
聴く前の想像と逆な感じ
三曲目の『VICTIMS OF LOVE』は
1988年にリリースされたアルバム『SEVENTH HEAVEN』に収録されている曲
そして1992年にリリースされたセルフカバーアルバム『殺シノ調べ』にもアレンジされ入っています
今回は 『黒色すみれ』さんとご一緒の演奏
まさかの タンゴ調（？）のリズム！！
全体的に ムズカシイ印象のシングルかなぁ。。。
もっと 聴き込んでみなくては～！！！
そしてそして 私が心奪われたのは 初回限定盤についてくるDVD
2013年12月に郡山で行われたライブの模様＆東北LIVEのドキュメントなのですが…
その中の 『RHAPSODY』が 本当に素晴らしかった！
もともとの曲はもちろん 彼らのパフォーマンス…
被災地への 心からの祈りと願いと…
あと 何と言ったらいいのかな 陳腐な言葉しか浮かばなくてホント申し訳ないのですが
励まし というか 応援 というか…
すごいパワーを感じました
本当に 本当に 伝わった
身体に心に 私のすべてに 響きました
音楽の そして BUCK‐TICKの 素晴らしい力を 心から感じました
ありがとう！！！！！
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