。。。私の心の音 月明かりの下 綴っています
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初めてきちんと全部読んだのは つい最近のコト
高木フトシさんのブログでです
9月21日 宮沢賢治が亡くなられた日
フトシさんのブログ よく拝読しているのですが
いつも ご自身の中にある何かと向き合われていて
その想いを綴られてるように感じます
ソレは 苦悩だったり 喜びだったり…
あくまで 私の勝手な想像なのですけれどね
常に 何かと戦われてると言うか
多分 ソレは フトシさんご自身なのではないかと
「サウイフモノニ
ワタシハナリタイ」
私にも いつか 理解出来る日が来るのでしょうか
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久々に BUCK-TUCKを聴いた時に
「あぁ なんて美しいんだろう…」
って 思ったのです
心…と言いますか 身体全体で そう 感じたような…
もちろん美しい曲は たくさんあります
でも ソレとは違って…
ずっと BUCK-TICKは大好きでいるのですが
このように BUCK-TICKの奏でる音自体が
「美しい」 という言葉で 感じたのは
初めてのコトです
「あぁ 美しい」
身体に沁み渡るような感覚
そして その数日後 たまたま
『光を使ったおもちゃ展』
に お邪魔したのですが…
その時も あまりの美しさに
もう ただただ 感激
それで 私は 感じたのです
「あぁ ここ最近の私は 『美しいモノ』に 飢えていたんだな」と…
まぁ 確かに 『美しいモノ』なんて意識しなくても
生きては行けるわけで…
でも やはり 『美しいモノ』って 必要なんだなって
あらためて 思いました
『美』が 私の渇き切った 心に身体に 沁み込む感覚
そう 私は 渇き切っていた…
日々の生活に追われ
自分がそういう状態であるコトさえも 気付きませんでした
いや 「生活に追われ」だなんて そんな 何かのせいにしてはいけませんね
この潤った感覚
大切に 過ごしていきたいです
インディーズ最後のライブ映像が YOUTUBEにありました
このライブには 行っていないけれど
オープニング…
こういうの やってたよなぁ~って
とっても 懐かしい。。。
そしてそして 私の一番好きな曲が演奏されてましたぁ~
もう 本当にすごく嬉しいっ
45分過ぎ辺りから観れます
『MISERY』という曲
再結成後に出された「ミザリー」ではなく
1993年にインディーズで出されたCD『亡骸を…』に入ってる曲です
この楽曲の雰囲気と臣さんのギターが とにかく大好き
それは ALFEEの「TIME AND TIDE」という曲
私の最期の時…
そう 荼毘に付される時
その時に 流して欲しいと 思ってきました
でも ソレも止めました
自分で 歌っていくコトに しました
何だか変な話ですが
この曲を 口ずさみながら 旅立とうと思います
(あ、今じゃないですよ!)
ようやく最近になって 初めて聴きました
ステキ過ぎてびっくり
♪ 薄紅乱れて 真夏の世の夢々~ ♪
曲と歌詞がこんなに合ってるのって なかなか無いと思います!
そして…
♪♪ 眼に映るのが悪い夢なら 目をつぶるのは悪い癖なの ♪♪
この歌詞がすごく好き
本当に凄い 素晴らしいっ!!
そして また PVが とっても美しいのです…
プロフィール
HN:
mitchy
性別:
女性
自己紹介:
月とGuitarが大好きです
よろしくお願いします
よろしくお願いします
P R